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20" October 優しい光。

daikixxrock

こんばんわ。今私は屋上へ勝手に侵入し、セブンイレブンでチョコを一つ買った引き換えにもらえるメルティキッスチョコとコーヒーを片手に、スマホで記事を書けると知り、夜空の流星群とスマホを見つめている。


一つ、私は引き換え券というものに弱い。(もっぱら買ってしまう。)

二つ、さっき流れ星が一つ見れた(少し気分がいい時は都合よく捉えてしまう。違ったのかもしれない)


冬に近づき空気が澄んでいて、

町では食欲の秋とか、読書の秋とか言われているが、一昨年くらいからだがなんとなく秋はJazzを聴くのがマイブームである。


今年はダイアナクラールというジャズボーカルの人のいろんなアルバムをよく聴いている。最近出されたアルバム"This Dream Of You"からまず一曲。



1曲目"Autumn In New York - Diana Krall"



このアルバム自体、未公開音源を集めたとは思えないほど素晴らしくて、そして月明かりがすごく似合うような気がする。


話は変わるが、僕は毎年実家では冬が近づくとクリスマスツリーのオーナメントに使う灯りを部屋に飾り付けて、夜中は音楽を聞いたりしていた。

夜中聞いた思い出がある曲もかなり多い。


そんな曲の中から、夜中に似合う灯りのような曲をテーマに、和洋折衷で紹介していきたい。



2曲目 "優しい光 - EXILE"



この曲は、高校生の頃毎日のように聞いていた。PVもすごい好き。カラオケで初めて歌った曲もEXILEだった。あの頃のカラオケ店は少し怖いイメージだった、それはまたいつか書こう。


EXILEのBallade Bestというアルバムもこれからの季節にいい。


3曲目 "One more time,one more chance - 山崎まさよし"



屋上に二時間近くいてしまい手がかじかんで書けなくなってきたが、紹介したい曲沢山出てきて曲だけ紹介していきたい。


4曲目 "Precious - Glay"




5曲目 "Annie - Dave Barnes"




6曲目 "come on - Ben jelen"



7曲目 "Life is Like a Boat - Rie fu"



8曲目 "Whatsername - GreenDay"


最後は私の思い出のアルバム"american idiot"のラストナンバーから



すっかりコーヒーも冷めてしまった。

手もかじかみ最後らしいことも書けないが、お湯沸かして家に帰ってもう少し音楽を聞いてみようと思う。


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©2019 by DAIKI KANDA

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